昭和のころは平屋が多く存在していましたし、畑や田んぼも多く存在していました。
子供たちは木登りしたり虫かごと網を持ってカブトムシやクワガタ、川ではザリガニやカエルを捕まえて遊んでいたことでしょう。
しかし、今や東京、大阪といった大都市では高層ビルが立ち並び、地下鉄やバスなど交通機関は便利になったものの自然に触れ合うという機会が少なくなっています。
このため、若い世代の方々には男性で虫が苦手、ゴキブリが出たら引越しをするなんていう方もいるようです。
そんな時代だからこそ住宅に木材を使うというコンセプトは昔の自然を蘇らせるようで素敵です。
袋井で注文住宅を手掛けているこの会社は、自然な木の温かみを毎日の生活で感じることができるような住まい作りをされています。
小さな子供には秘密基地のようなロフトや料理が楽しくできるようなキッチンなど、家族みんなが楽しく過ごせるような、プロの方があらゆる方の目線に合わせて提案してくれます。